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夢占いで知る自分の本音

夢占いで知る自分の本音では、夢占いや無料占いのご紹介をしています。夢は自分の想いが表れるもの。自分でも知らなかったあなたの本音を知りたくありませんか?

2016年上半期が日本にとって良い運勢でありますように

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2016年上半期が日本にとって良い運勢でありますように

もう済みましたか?2016年上半期の運勢占い、年の前半を有意義に過ごすことは後半に至っての成果がより確実性を増してきます。必ずチェックして、良い運勢だったら調子に乗り、悪い運勢だったら危険回避を画策して損失のリスクを減らしましょう。

さて、日本伝統の夢占いと云えば、元旦あけて二日の初夢でしょう。在日外国人ならともかく、日本人なら一富士二鷹三茄子(いちふじにたかさんなすび)はご存知のはず。

富士と鷹はなにやら縁起がよさそうなので理解できるのですが、三つ目の茄子ってなんでしょうか。日本の正月は冬季なので、季節の野菜と言うわけでもありませんしね。

そもそも一富士二鷹三茄子自体、起源説がいくつかあり、徳川家康ちなみだったり、高いモノちなみであったりするようです。

たとえば徳川家康は、富士山、鷹狩り、初物のなすが好きという風説をもとにしたのが徳川家康にちなんだとする説で、初夢縁起にはいくつもの説があるのだそうです。

中には日本三大仇討ち説もあり、曽我兄弟の仇討ち富士山の裾野で展開、忠臣蔵の赤穂家の家紋が鷹の羽、鍵屋の辻の決闘の舞台である伊賀の名産品が茄子という説も。

しかし、仇討ちに縁起をかこつけるのはどうかと思います。忠臣蔵の全員腹切りは自己責任にすぎませんが、父の非業の死を弔った曽我兄弟の仇討ちの結果は悲劇としかいいようがありませんしね。

それでも良い縁起などという主張をするのは自由ですけど、またもや特亜の半島人が「日本人は好戦的ニダ!賠償を請求するニダっ!!」とか言い出しそうで鬱陶しいです。

それにしても、具体的な証拠ゼロの慰安婦問題について謝罪をしてしまったのは失敗でしたね。

朝鮮も含め、公的に戦後処理が完了している、台湾、フィリピン、オランダまでが謝罪を要求しだしてしまいました。中国が何か言い出すのも時間の問題だと思います。

これで外務省も政府も乞食のような連中にエサを投げてはいけないことに気づいてくれれば幸いなんですけどね。

2016年上半期が日本にとって良い運勢でありますように、と願わずにいられない元旦未明です。

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